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2014.04.20

宮崎_吉田温泉_鹿の湯

『吉田温泉 鹿の湯』

昨年立ち寄り入浴し、
浴舎や宿泊棟を見たとき「鄙び」を通り過ぎた「愛すべきボロさ」
そして、お湯の良さに大興奮でした。

吉田温泉は、宮崎最古とも言われる由緒ある湯治場ですが、
それ以外にも、周辺には「京町温泉」など古くて味わいのある共同浴場が幾つもあり
廻る旅にその凄さに翻弄されっぱなしでした(^^;
P1320117.jpg
※写真:鹿の湯 公衆浴場


公衆浴場のすぐ前にある宿泊棟です。(何と1泊素泊まりは1600円から)
中からご主人と、1週間以上湯治されているとおっしゃる甚平を着たお母さんが
出てこられました。同じ宮崎に住むこちらのお母さんは、身体の調子が悪くなると
こちらに来て湯治されるそうです。
P1320091.jpgP1320114.jpg
P1320116.jpg旅館の裏
※写真:鹿の湯 宿泊棟


宿泊棟の裏には樹齢100年程と言われる大きな楠の木が
鹿の湯全体を見守るようにしてありました。
何か神々しい雰囲気がします。
楠

P1320076_201404201141576f9.jpgP1320090.jpg
※写真左上:鹿の湯 公衆浴場の入口。入口に立っていらっしゃるのはお話好きのご主人♡


脱衣所内は木造で昔の銭湯のようなレトロ造りです。
浴室が半地下になっているので、窓からは浴室全体を見下ろすことができます。
P1320094.jpg
※写真:脱衣所


ほら、こんな感じに
階段を撮影するのをすっかり忘れてしまったのですが/(-_-)\
この半地下の浴室の造りが、更に共同浴場ファンの心を鷲掴みするんだと思います。
鹿の湯P1320079.jpg


吉田温泉の源泉は約30℃程でぬるめなため、粉砕したウッドチップを燃やし
44℃ぐらいに加温しています。仄かに金気臭や、ほんとに微量ですがアブラ臭がし、
重曹のつるつる感もありました。
鹿_M
※源泉名:鹿の湯温泉、泉質:ナトリウム・カルシウムー炭酸水素塩・塩化物泉、
泉温:30.4℃、PH:6.97、成分総計:1,059mg/kg


浴室にはカランもシャワーもありません。
温泉の成分でコーティングされたコンクリートの床と浴槽だけがポツンとあるシンプルなもの。
本当にここは、浴室の風情をじっくりと味わいたい場所だなと
鹿の湯全景

わたしの場合、半年経ったらその時感動した想いは当時に比べて
かなり薄れてしまうことが多いのですが

「鹿の湯」に関しては、浴室の味わいが深く
今でもくっきりと心に残っています。

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「吉田温泉 鹿の湯」
住 所:宮崎県えびの市昌明寺689
電 話:0984-37-1531
料金:日帰り入浴300円、宿泊棟:素泊まり1泊 1600円~
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