2014.07.02

島根_温泉津温泉_旅館 廣島屋

久々の温泉津~

これで温泉津でのお泊りは3回目
何度訪れても嬉しくて、心が弾みます。

手前には言わずと知れた温泉津の長老旅館「長命館」さん(2008年宿泊)
夕暮れどき、この町全体に灯りがともる。
この瞬間が凄く好きです。
温泉津


路地裏が愛おしい温泉津の町。
何か素敵なものが見つかりそうな気がして
ついつい引き込まれるように路地にもぐりこみたくなる。
P1440289.png路地裏


そして、路地裏に入っていくと・・・
明かりを灯して静かにわたしたちの到着を待ってくれているお宿 「廣島屋」さん。
物腰柔らかなご主人が自転車で宿から離れた駐車場まで
わざわざ荷物運びを手伝いにきてくださいました。
ひろしまやさん


お部屋は純和風。
内装は全体的に歴史を感じるもので、繊細に描かれた「欄間」や「ふすま」が印象的でした。
古くて大事に守られてきた「内装の一つ一つ」から、何とも言えない落ち着きを感じます。
P1440150.png



チェックインを済ませたら名物の大洞窟風呂に浸かります。
ごく普通の脱衣所にある扉を開けた途端「モワン!」と顔を覆う湯気と湿気!
そして、湯気の中に薄っすらと見える天然の岩・・・まさに洞窟の中に入っている感覚です。
お湯は薬師湯さんから引き湯されています。
熱くて、少し金気臭と炭酸味、薄っすらと塩味のする湯。

「この洞窟風呂、落ち着くんだなあ
洞窟
※泉質:ナトリウム・カルシウムー塩化物泉、泉温:45.8℃


お風呂上り、ご主人のお勧めもあり石見神楽を見に行くことに。
石見神楽は家族で行った温泉津旅行から4年ぶりの見学 です♥
P1440161.png

でも、登場人物やストーリーの設定は4年前とは違ってるんで、
2回目でも飽きないんです。
お面を被っている演者さんの額からは汗が流れ演技は終始、躍動感に溢れていました。
見ている方も舞台にのめり込んでしまいます。
不思議と神楽は「神聖」な気持ちになれるんですね。
神楽

今回のお話は3色の大蛇(オロチ)が暴れるシーンがあり、迫力満点でした。
P1440200.png


「いや~、昨日の神楽は大迫力でした!」
なんて、ご主人と話しながら皆でほっこり朝食タイム。
トマトがフルーツみたいに甘くって、お米が新鮮。
島根はいつ来てもご飯が美味しいんだなぁ。味わいながらいただきました。
朝ごはん


極めつけは、朝一の元湯さん。
カルシウムの膜が湯面いっぱいに張っていました。
昔は朝一に行列が出来るほどお爺ちゃん、お婆ちゃんが並んでいたのだけど、
最近は、朝方が割と空いているようで、貴重な経験ができました。
P1440273.png

いつ来ても、町並みは変わっていないし、
人もやさしい。
また、いつの日か温泉津へ来れることを楽しみに♪

*:;;::;; *:;;;;;;:**:;;;;;;:***:;;;;;;:*☆
温泉ボタンを押してね♡
にほんブログ村 旅行ブログ 温泉・温泉街へ
にほんブログ村
☆彡*:;;::;; *:;;;;;;:**:;;;;;;:***:;;;;;;:*

「温泉津温泉 旅館 廣島屋」(ゆのつおんせん りょかんひろしまや)
住所:大田市温泉津町温泉津ロ205-10
TEL:0855-65-2017
料金:8,600円~
スポンサーサイト

この記事へのトラックバックURL
http://shifukuonsen.blog94.fc2.com/tb.php/718-a80b50e4
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
ワッ!元湯の独り占めとはうらやましい^^
緩やかなRを描く湯舟、褐色の湯、良いなぁ…

すぐ目の前で繰り広げられるお神楽、写真でも臨場感や
迫力が伝わってきますね。

温泉津、いつも気取らない街並みが魅力だね…
Posted by kate who at 2014.07.02 22:23 | 編集
kate who さん。

こんばんは!
そうそう温泉津は「いつも気取らない街並み」
って言葉がしっくりきますね。
古いものを古いまま大切に使っているところが
また、いいんですよね^^

元湯はちょっとしたラッキーでした!
朝のあの行列はどうしたんだろう?
ちょっと気になります。
Posted by YOOMI at 2014.07.02 23:41 | 編集
また山陰に来られたのかと思ったら、5月の続きなんですね。
才市の湯は夕方からの営業でまだ入れずにいます。

数年前温泉津温泉に行った時に、神社で私も神楽見ました。
子供たちも真剣に見ていましたよ。

元湯に一人で入って写真が撮れるなんて、羨ましい。
薬師湯より人は少ないとはいえ、ラッキーでしたね。

洞窟風呂にも入ってみたいですね。

Posted by 山陰の日々 at 2014.07.05 10:46 | 編集
山陰の日々さん。

こんにちは。
山陰は5月の続きです^^;まだ残っていたので。

神楽って本当にいいですよね。
温泉津温泉と神楽鑑賞は、本当に素敵な組み合わせ
だと思うんです。大蛇のダイナミックな動きにお子さんも
夢中だったのではないでしょうか?

廣島屋さんの洞窟風呂は良かったですよ。
こじんまりとしていて、古さの中に宿の風情を感じられるのも
こちらのお宿さんの魅力だと思います!
Posted by YOOMI at 2014.07.07 19:44 | 編集
私は松江在住だったので石見神楽はほとんど見ず仕舞だったのが悔やまれます。
演目も多種多様なのでいつか見たいと思っております。

廣島屋さんに泊まられたのですね~うらやましい!
Posted by 國岡 at 2014.07.08 16:06 | 編集
國岡 さん。

松江在住だったんて、いいですね。
石見神楽は2回目ですが初めて見たときは感動しました。
松江方面もいいですが、石見方面も昔ながらの文化が
残っていて魅力的ですね(^^)

この日は泊まり客がわたしたちだけだったので、
ゆっくり寛ぐことができました。

Posted by YOOMI at 2014.07.08 20:51 | 編集
YOOMIさん

 これぞ、温泉!

 廣島屋は僕も行った。
 
 JR温泉津駅(だったかな?)より、

 ぶらりと歩いて行ったのを思い出します。

 カーブになって、海岸沿いに!

 小さな町にしては、意外と大きな船が?(造船所?)

 やはり、山陰はなぜか?風情があって郷愁を感じます。

 
Posted by くろさきなるみず at 2014.08.23 01:07 | 編集
くろさきなるみずさん。

「廣島屋」さんはいいですね~。
ご飯も美味しかったし、洞窟風呂は雰囲気ありました。
ご主人さんも寡黙で親切なお方でした。

わたしも、山陰大好きです。
いい意味でPRし過ぎていなくて、でも宝物がころがっている。
町や建物、温泉の「風情」が色濃く残っているように感じます。
Posted by YOOMI at 2014.08.24 18:51 | 編集
管理者にだけ表示を許可する