2014.07.07

高知_須賀留の湯治場

3年ぶりに高知に行ってきました~


今回はどうしても行きたいところがあったので天気を見は計らっての弾丸ツアー。
空は真っ青!肌が焼けそうになるぐらいの晴天に恵まれました。
P1450634.png


幡多郡 黒潮町。土佐佐賀温泉のすぐ近くです。
県道56号線から外れて海辺をなぞるように走る細い道を何度も何度も車で廻り、
途方に暮れていたとき、偶然出会った工事のおじさんが正しい道を教えてくれました。
「ああ、あそこね。この細い道を真っ直ぐ行けば、あるよ!」ここから!
※探していた場所の最終分岐点。やったぁ~


高台から海岸へと近づく道は、かなり細いんです!
コンパクトカー1台通るのがやっと。(勿論、対向車は無理で)
そんな中、道の端々に見える手作りの道しるべが嬉しかった。
看板
※道しるべは、古くなって傾いたままミラーにかけてある。


「須賀留の湯治場」
海辺に湧く伝説の冷泉を自分で沸かして入る五右衛門風呂です。
数年前から訪れたかった憧れのお風呂。
建物


目の前は太平洋という絶好のロケーションなのです。
この海で伊勢えびと鯛なども獲れるそうです。
偶然、通りかかったウェットスーツ姿のお父さんに教わりました。
うみ



建物の中に入ると、五右衛門風呂と青い生簀が置いてありました。
「さて、準備、準備
P1450813_201407071905533c4.png


P1450660.png花がきれい


冷泉は、すぐ横の源泉タンクからホースをひいて直接五右衛門風呂に投入します。
強い硫黄臭とつるつるした感触、そして雪のように舞う白い湯花・・・・
浸かる前から期待を煽る極上ものでした。
タンク源泉を投入
P1450677.png
※五右衛門風呂には無数の白い湯花が。興奮しない訳がありません。


薪の代わりに海岸の流木を、拾い集めてお湯を沸かす準備をしました。
連日の晴天で流木は乾燥していて、着火しやすい状態でした。
何とも楽しい支度ですv(☆´v`☆)v
砂浜
P1450724.pngまきを燃やす


太平洋を眺めながらの贅沢な五右衛門風呂完成です。
余りの心地良さに、半日ここで過ごしちゃいました。
須賀留入る
※源泉名:須賀留の湯治場、つるつる感、硫黄臭
※泉温:19℃、泉質:分析表非掲載ですが「アルカリ性単純硫黄冷鉱泉」といった感触です。


熱くなったら、また源泉を投入して快適な温度に調整します。
沸かしても、硫黄の香りとつるつるとした感触は残っています。
高知にこれだけしっかりとした硫黄の香りを楽しめる源泉があることに驚きました。
須賀留2


至福の時間とは、まさにこのようなこと!

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「須賀留の湯治場」(すがるのとうじば)
住所:高知県幡多郡黒潮町熊野浦あたり。
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この記事へのコメント
面白そうですね~♪ オイラもやってみたい!
でも、



オイラのサイズだと、この五右衛門風呂は厳しそう。
てか、浸かるとお湯が無くなりそう。。。
Posted by くまのプー at 2014.07.08 05:30 | 編集
これだったのか...スゴい。
オンセンプアな四国に行く理由が出来ました。
Posted by ぜんちゃん at 2014.07.08 12:02 | 編集
ちょっと前に「ナニコレ珍百景」ではるな愛が入浴されてましたね(笑)
Posted by 國岡 at 2014.07.08 15:00 | 編集
くまのプー さん。

こんにちは!
大丈夫ですよー、プーさんぐらい背丈の大きい方も入っておられましたよ^^
もう少しだけ温度があれば、なお最高ですね。
Posted by YOOMI at 2014.07.08 15:45 | 編集
ぜんちゃん。

四国は、冷泉が多くお湯が個性的なところはそれほど多くなかったりしますが
探せば結構いいところあります。
ぜんちゃんが好きなボロ系もね^^
Posted by YOOMI at 2014.07.08 15:49 | 編集
國岡 さん。

そうなんですね~知りませんでした。
「探偵ナイトスクープ」とか、「ナニコレ珍百景」とか
國岡 さんは結構テレビっ子なんですね^^
Posted by YOOMI at 2014.07.08 15:50 | 編集
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