2014.12.23

広島_甲奴温泉 喫茶プレゴ 旅館あきやま

大荒れとなった広島滞在記(つづき)

初日の夜は、三次市へ食事に出掛けたのですが途中から猛吹雪がはじまりました。
もう・・・コートを羽織っていても、じっとしていられないような凍てつく寒さ。

「お腹はすいたし、眠いし・・・・」
で、たどり着いたのは「喫茶プレゴ 旅館あきやま」。昭和レトロな純喫茶 兼 旅館さんです。
真っ暗な闇の中で、オレンジ色のランプの灯りが見えたときホッとしました。
141213-174856-外観

「プレゴ」はイタリア語で「どういたしまして!」の意味だそうで、
女将さんが、開店時につけて以来十数年間、この名前なんだそうです。
外観も殆ど当時のまま変わっていないんだそうで、
純喫茶好きな私は思わず居心地の良さを覚えました。
141213-174930-プレゴ玄関

中もやっぱりレトロな雰囲気で。
喫茶店の中には、中華料理店などで見かける高級円卓が置いてありました。
141213-070307-喫茶プレゴ

さて、夕食のお勧めは?
「ワニが美味しいわよ!」すかさず女将さんがお勧めする声がかえってきました。
「え、ワニですか!?(驚)」
海から遠く離れた広島県北部では昔から“ワニ”料理(サメ(フカ)がご馳走だったのだそう。
生姜醤油でおいしくいただきました♪
141213-180740-IMG_0016.jpg

この日はいっぱい働いたので、ご褒美にラーメン定食を
夜鳴き風の醤油ラーメン。喫茶店で食べるラーメンは、また美味しく感じます。
141213-181625-IMG_0021.jpg

食後は喫茶店の2Fにある浴室へ。
実はプレゴさんのお風呂も温泉で、数メートル離れたスーパーの横で昔から
自然湧出していたという源泉を引き、今はプレゴさんがお泊りのお客さんのために
使っておられます。事前にお願いしていたのもあり入浴させていただいました。
141213-063738-甲奴

特に強い香りなどはありませんが、蛇口からは非加熱の源泉を注ぎ独り占めできるので、
お湯の鮮度がいいことには間違いありません。広島ならではの放射能泉を存分に楽しみました。
141213-064439-甲奴入る
※源泉名:不明、泉質:弱アルカリ性 単純放射能冷鉱泉、湧出量:130L/分(自然湧出)
泉温:20.4℃、成分総計:205.5mg/kg(14.9マッヘ)、pH:8.0


気さくで明るい女将さんの手料理をたっぷりといただき、
ゆっくりとお湯を堪能させていただきました。
喫茶店で温泉に入れるなんて、ある意味、本当の「秘湯」なのかもしれません

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「甲奴温泉 喫茶プレゴ 旅館あきやま」
住所:広島県三次市甲奴町西野545-2
TEL:0847-67-2345
※基本入浴は宿泊者用なので、要事前確認。
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