--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2016.04.23

和歌山_湯の峰温泉 花や木の宿 伊せや

春になると桜満開の「湯の峰温泉」に、
無性に行きたくなるのはわたしだけでしょうか.゚+.(・∀・)゚+.

湯筒の周辺や温泉街への入り口など、行くところ行くところで桜を愛でることができ
この上なく贅沢で、幸せなひと時でした。
P1510772_20160407192441247.jpg

P1510780.jpg


湯の峰温泉ではちょくちょく立ち寄り湯をさせていただいていますが、今回は、新しいオーナーによって
昨年末4年ぶりに廃業から一転リニューアルオープンをとげた「伊せや」さんに行ってきました。
ちなみに私は初訪問です。4年前の水害で閉鎖になった時「浸かっておけばよかった・・・」と後悔したものです。
P1510598.jpg

外観からは老舗旅館の風格と年季を感じますが、ロビーはがらりと印象が変わり新しかったです。
P1510768.jpg


【姫乃湯】
伊せやさんには、男女別に2つの浴室がありますが、何と言っても私が入りたかったのはこちらの「姫乃湯」。
直径5cmほどもある大きな湯の華を楽しめ、最初は薄い透明だった湯が浸かると一気に白濁します。
自家源泉「温水湯」の源泉地に最も近く、湯の華が殆どこの姫乃湯に沈殿するのだそうです。
冷却機を使って一滴も水を加えずに源泉を楽しませようとする試みは、ご主人のこだわり。
P1510738.jpg
※源泉名:温水湯、泉質:含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・塩化物温泉、泉温:83℃、pH:7.3
成分総計:1,803mg/kg、ぬるつるの感触、弱い塩味、濃い硫化水素臭


硫化水素の濃厚さや、青みがかった白濁の色、それからぬるつるの肌触り。
どこか「つぼ湯」の湯に近いものを感じました。
とにかく、「湯の峰のお湯の良さを再確認させてくれる」、本当にいいお湯です。
もう1つ素敵だったのは、天井にある大きな「梁」。お湯の良さと共に風情も感じさせてくれます。
P1510743.jpg

P1510730.jpg


露天風呂は、内湯よりももっと湯の華がたっぷりです。
お湯を掻き混ぜると、まるで「大きな湯葉」が舞っているみたいに無数の湯の華に包まれます。
P1510644.jpg


ほら、あちらこちらにボリュームたっぷりの湯の華が^^♪
P1510721.jpg
P1510698.jpgP1510706.jpg


想像以上のぬるつる感に、完全にハマッテしまいました。。
お湯の温度がちょっと高めの44.6℃、総硫黄も7.0mg/kgとしっかり含んでいるので、
長湯をするとのぼせてしまいますが、そんなことも忘れて無我夢中でお湯を堪能しました
P1510689_2016040719524130e.jpg

【判官乃湯】
こちらは姫乃湯とは赴きの違うタイル張りの湯船。
お湯は姫乃湯と源泉は同じなんだそうですが、源泉から湯船までの距離の関係で湯の華が
殆どなくさっぱりとした浴感でした。どちらも浴感は良かったのですが、湯の華が多く白濁
している点で、私は姫乃湯がお気に入りです。
P1510675.jpg


湯あがりに喫茶室で、オーナーのお兄さんとお話ししながら温泉珈琲をいただきました。
P1510771.jpg

オーナー自身も温泉好きで、お湯には人一倍の拘りをもっておられ、生まれ変わった伊せやを歓楽目的の宿ではなく、「本格的な湯治のお宿」として復活させたいとのことでした。

そのために、料金も素泊まり1泊5100円~(朝夕食事つきでも7100円)と低価格で設定し直され、
「本当に良いお湯と向き合いたい人」が気軽に泊まれるようになっています。

ご自身も温泉が好きで、良いお湯(湯使い)を追求しているところ。
お話しをしていて、「素敵だなぁ。」と、素直に感じました。


「湯の峰温泉 花や木の宿 伊せや」
住所:和歌山県田辺市本宮町湯峰102番地
TEL:0735-42-1126
料金:(日帰り)600円、素泊まり1泊5100円~(夕食付+1200円、朝食付+800円)
営業時間:午前11時~午後3時

.:♪*:・’゚♭.:*・♪’゚。.*#:・’゚.:*♪:・’.:♪*:・
温泉ボタンを押してね。
にほんブログ村 旅行ブログ 温泉・温泉街へ
にほんブログ村
.:♪*:・’゚♭.:*・♪’゚。.*#:・’゚.:*♪:・’.:♪*:・

スポンサーサイト

この記事へのトラックバックURL
http://shifukuonsen.blog94.fc2.com/tb.php/850-f4781dde
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
この湯宿は存じませんでした
湯も造作も格別ですね
浴室浴槽史家、久々に煽られました
近々に、宿泊でお伺いいたします
Posted by ぜんちゃん at 2016.04.24 06:12 | 編集
「伊せや」さん、宿泊料金もお手頃ですし泊まってみたいですね♪
来年の桜に期待しようかな(^^)
Posted by きよちゃん at 2016.04.24 18:46 | 編集
ぜんちゃん

この浴室、ストライクでしたか。
浴室浴槽史家さんに気に入っていただけて嬉しいです^^

でも、お湯は湯の峰でも格段に良いので
ぜひぜひ、行ってみてください。
お湯の濃さやぬるつる感が違います。


Posted by YOOMI at 2016.04.24 22:35 | 編集
きよちゃん

ここはお勧めしたいです^^
前代の伊せやさんは2万円クラスだったんですけどね
廃業してからリーズナブルなお値段設定になりました。
わたしも近々泊まりに行きたいなぁ。

Posted by YOOMI at 2016.04.24 22:38 | 編集
1泊2食で7100円!「あずまや荘」より安いじゃん!
これは南紀攻めのベース基地として格好の湯宿ですな♪
Posted by 國岡 at 2016.04.25 12:50 | 編集
國岡さん。

「あずまや荘」さんは1泊2食で7100円なんですね、安い!

伊せやさんのお湯、湯の峰温泉のお宿さんの中でも、お湯は濃いように感じました。
色や硫化水素の濃厚さではつぼ湯、湯の華の多さではくすり湯と言った感じでしょうか^^
Posted by YOOMI at 2016.04.28 12:27 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。