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2016.04.11

熊本_湯の鶴温泉

今、熊本県 湯の鶴温泉来ています。
平日に長期の休みがとれたので、いろいろと廻ってます。

長い間コメント、お返しできていなくてすみません。
帰宅しましたらご返信いたしますね。

川に沿って古い建物が建ちならび、周りを緑に囲まれた静かな温泉郷。
夜には河鹿の鳴き声も聴くことができ居るだけで癒されます。
平日だからでしょうか、メインストリートを歩く方はみな地元の方らしき人達ばかりでした。
湯の鶴街

◆共同浴場 喜久の湯
温泉街に唯一ある共同浴場で、道路から細い石の階段を下り川を渡ったところにあります。
きくの湯外観

薄っすらと硫化水素臭が漂う約40℃弱のぬるめのかけ流しです。つるつるとした肌触りがたまらなく気持ちよく、湯船の中で寝てしまいそうでした。コンクリート製の鄙びた湯船と言い、こんな素敵な共同浴場が未だ残っているんだなぁと惚れ惚れ。
きくの湯
泉質:アルカリ性単純温泉、泉温:41℃、微硫化水素臭、つるつる

昔は旅館も多かったんだけどね。たくさん廃業しちゃって数軒しか残ってないよ。」
昔から湯の鶴に住む常連のお母さんがおしゃっていました。保養地としては最高の場所だと思うのですが、後継者などの問題で存続が厳しいお宿も多数あるそうです。
P1520143_20160411222557318.jpg


◆喜久屋旅館
フロントのお兄さんがとても親切で素敵な方でした
P1520062.jpg

こちらの湯船は男性用なのですが、お客さまがいらっしゃらなかったのもあり、お兄さんのご厚意で暫し入浴させていただきました。香りはありませんでしたが、湯口から注がれる湯の豊富さ、床に大きな石が敷かれた風情ある湯船と高い天井。もう全ての要素が素晴らしかったです。思わず「最高~ヾ(・∀・)ノ!」と心の声が漏れてしまいました。
喜久屋旅館
泉質:単純硫黄泉、54.9℃、pH:8.40、成分総計:972.7mg/kg、つるつる、40℃~41℃

女性専用の湯船は少し小ぶり。お湯は同じですが、私は断然男性の湯船の方が好きです。
喜久屋女性

女性専用の湯船は更にもう1つあるようです。こちらはオーソドックスなタイル張りの湯船でした。
P1520099.jpg


◆永野温泉
湯の鶴温泉の中でも鄙びた渋めの外観が特徴の旅館さんで、夕方地元の方が入りに来られていました。現在休業中の「四浦屋本店」の支店が、ここ永野温泉さんなんだそうです。
P1520194.jpg

浴室は壁も湯船、1つ1つに年季を感じ正直圧倒されました。それはレトロとか、ノスタルジーとかそんな言葉を超えた鄙び方なのです
ながの

お湯は他より高温で、白くて細かい湯の華が湯船の中をたくさん舞っていたのが印象的でした。特に掛け湯用の小さい湯船は湯の華で薄っすら白くなっていました。
永野旅館
泉質:アルカリ性単純温泉、48.7℃、無臭、つるつる、湯の華が多い。

「ほら、そこ開けてごらん」
女将さんの一声で内湯にあるアルミ製のドアを開けると、露天風呂まで完備されていました。岩の壁一つ挟んで向こう側は男性用の露天のようで、こちらも入るように勧められました^^
P1520163.jpg

湯の鶴温泉

同じ温泉街の中でも、施設ごとに違ったお湯の特徴や趣を感じられるので
なかなか飽きがきません。

なんだか、ずっと楽しいです。

今日は、お昼1時についてウロウロしているとあっという間に夕方になっていました。
集中していたんでしょうか (ノ∇≦*)

宿泊した温泉旅館さんも含め、引き続きレポします。

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この記事へのコメント
なんと!!
平日に長期の休みとは!?
羨ましいな...(笑)
Posted by ぜんちゃん at 2016.04.12 05:26 | 編集
近々、昨年訪れた湯の鶴温泉を記事にしようと思っていたので、びっくり。
湯治場の雰囲気を色濃く留めるとてもノスタルジックな温泉地で心癒されましたが、旅館数は最盛期の1/3ほどとなり、この先がちょっと心配ですね。

それにしても、私が入湯した四浦屋本店が休業中とは!
記事にする意欲が大きく減退しました。
Posted by 単純硫黄泉 at 2016.04.12 08:48 | 編集
私が永野温泉に入ったのは10年前ですが雰囲気はまったく同じですね。
ずっとこのままの状態で維持できればいいんですけどね~
Posted by きよちゃん at 2016.04.12 21:24 | 編集
なるほど~先約とはこのことだったのですね!

無事に帰ってきて、お話聞かせてください(笑)
Posted by 國岡 at 2016.04.13 15:20 | 編集
永野温泉の露天で、ドキッとしたことがあります(*^^*)
Posted by くまのプー at 2016.04.13 16:57 | 編集
こんばんわOJです
私も3月末に喜久屋旅館に平日連泊してました
湯の鶴は柔らかくて新鮮な湯のお風呂が多くて良いですね

あら、國岡さんもお久しぶりです
Posted by OJ at 2016.04.13 19:28 | 編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
Posted by at 2016.04.13 19:35 | 編集
ぜんちゃん。

そうなんです^^平日に長期の休み♪
ちなみに、いま、福岡にいます。
九州を離れるのは惜しいなぁ。
Posted by YOOMI at 2016.04.14 18:50 | 編集
単純硫黄泉さん。

そうなんです・・・実は「四浦屋本店」が高いモチベーションで入湯したかった所だったんですが、ご主人さんが体調不良で当面休業と現地で聞かされました。
(温泉は、本当に入りたいと思った時に入りにいくべきですね。)

ただ、地元の方に伺ってみると「少しの間お休みされる」
というニュアンスを感じたので、もしかしたら再開もあるかもしれません。

しかし湯の鶴の雰囲気は良かったです。
川沿いの旅館で泊まり夜に河鹿の声を聴いていると
ふと鹿児島の安楽温泉に宿泊した時のことを思い出しました。
Posted by YOOMI at 2016.04.14 18:58 | 編集
きよちゃん。

実はね、永野温泉さんも日帰り入浴、泊まり共にもうやめられたんだそうです(女将さんいはく)。今回は地元の方と一緒だったのでタッチの差で入れていただきましたが・・・。
Posted by YOOMI at 2016.04.14 19:02 | 編集
國岡さん。

そうなんですよ。
長期の休みがとれたんで、一人で行きたいところを廻ってます♪
ゆっくりしてきます。
Posted by YOOMI at 2016.04.14 19:04 | 編集
くまのプー さん。

永野温泉は、地元のお母さん、お父さんに人気なんですね!
夕方行きましたが、数人で賑わっていました。
きっと露天風呂でばったり目があっちゃったりする
ハプニングもありそうです。
Posted by YOOMI at 2016.04.14 19:07 | 編集
OJさん

喜久屋旅館に平日連泊とは羨ましいです。
湯治プランがあると聞きました。
今回は鶴水荘に泊まりましたが、次回は喜久屋旅館さんに泊まりたいです。男性用半露天の風情がツボにはまってしまいました。

お湯も柔らかくつるつる。口に含むと少し甘味があって・・・
しっかりと堪能できました!
Posted by YOOMI at 2016.04.14 19:11 | 編集
こんばんは。記事を拝見していたら、共同浴場のお湯の清らさに感動して、思わずため息が出ちゃったことを思い出しました。あの佇まいといい、ぬるめで澄み切っていたお湯といい、なんとも言えない良い雰囲気なんですよね。
Posted by K-I at 2016.04.14 21:05 | 編集
地震、大丈夫でしたか? 心配です。
Posted by 國岡 at 2016.04.15 10:05 | 編集
K-Iさん。

こんばんは!
私も喜久の湯には風情、湯質共に感動しました。
お湯の清らかさにため息が出るというK-Iさんの感想、よく分かります。
湯の特徴は湯浦の亀井荘や寺尾野共同浴場を思い出させます。
夜も入りたかったのですが、宿から歩いていくのが恐かったのでやめましたw

追伸:K-Iさんの講演、聴講したかったです!!
今回は用事があっていけませんでしたが、大変魅力的な内容だったと伺いました。
Posted by YOOMI at 2016.04.15 20:59 | 編集
國岡さん。

お気遣いありがとうございます。
地震当初は、福岡に移動しており夕食をとっていた時に緊急地震速報が鳴り驚きました。
福岡も震度4で少し揺れましたが、大丈夫でした。
これ以上被害エリアや被災者の数が増えなければ良いのですが。

Posted by YOOMI at 2016.04.15 21:04 | 編集
↑永野温泉さん止められたって本当ですか?
ものすごいショックです!!!

この宿が好き!永野温泉に自炊で泊まりたい
その一心で 私は他の何処にも寄らず
一切の観光もせず 永野温泉で自炊するだけの目的で
東鳴子から水俣まで訪れました
それほどまでに惚れ込んだ宿の一つです

現在妻を亡くし父の介護と末っ子の面倒みながらの
ボロ宿一人経営 もう何処にも出られません

何時の日か父を見取り 末っ子を無事社会に出し
落ち着いたら きっと永野温泉に再訪しようと
夢を持っていただけに 本当に本当に残念です
Posted by きくちゃん at 2016.05.20 06:53 | 編集
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