2016.09.28

静岡_湯ヶ島温泉 落合楼村上(その2)

落合楼村上 その2

最後の温泉は洞窟風呂です。

こちらの洞窟風呂、昭和初期に溶岩を積み上げて造られています。岩の間から打たせ湯のようにお湯が落ちるのを横目に、真っ暗な洞窟を光のある方へ歩いていきます。
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※源泉名:大滝の湯、泉質:ナトリウム・カルシウムー硫酸塩泉、泉温:44.7℃


洞窟を抜けると、朝の光が差し込む広~い露天風呂へ。
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昨日の雨で増水していた横の川も次の日の晴天で穏やかさを取り戻し、せせらぎの音が凄く心地よかったです。
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洞窟から大量の湯が流れ込み、今朝のオーバーフローも絶好調とにかく湯ヶ島温泉の湯量は、気持ちいいぐらい豪快、贅沢そのものです。
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頭上の東屋も、どっしりと造られていて味わいがありました。話は少し変わりますが、ここ落合楼さんは広大な敷地や建物の割りにたった15部屋しかないこともあり、お風呂で他の人と会うことは殆どありませんでした。その分、静かな湯の時間をじっくりと堪能できます。
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夕食も凄く凝っていて、地元産の新鮮な軍鶏を刺しが出てきたり、秋らしいススキや篭のあしらいがあったり・・・味、見た目共に楽しませてくれるものでした。特に美味しかったのは栗ご飯。わざわざ契約農家さんから譲っていただいた魚沼産のコシヒカリを土鍋で炊いてくださるのですが、これがもう~美味しくて
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あまりに栗ご飯が美味しすぎたので・・・寝る前におにぎりにしていただきました♪
夜に食べるおにぎりは、なんだか、ありがたいです
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・・・・

チェックアウト後、いつもだったら次の温泉へそそくさと行っちゃうのですが、つり橋を渡った先にある古い家屋が気になっていってみることにしました。
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古い家屋の名前は「渓流丁」。
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電気もガスも使わない喫茶です。
目の前の渓流を望みながら、ゆっくりと腰をかけ読書をしたりお茶をしたり。
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本日は苦味のきいたインドの珈琲をいただきます♪
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人と頻繁にすれ違うこともなく、時間に追われることもなく・・・
落合楼ではお風呂に居るときも、喫茶に居るときも、時間の使い方が贅沢に感じます。

また、泊まるまでは「格式高い」とか、「無機質」なイメージがあったのですが
実際は、スタッフの方々のお心遣いや心地良い距離感も含めて
お宿の顔が見える、素敵なお宿だったなぁと。
そう思いました。

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「湯ヶ島温泉 落合楼村上」
住所:静岡県伊豆市湯ケ島1887-1
TEL:0558-85-0014
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