2008.09.06

栃木_北温泉旅館

またまた温泉好きの友人と、2年前の夏、温泉雑誌を読んで惹かれた行った処です温泉

それは、奥深い山の中にひっそりと建つ安政5年の古い湯治旅館山と空

周りを囲む渓谷美と霧、そして横を流れる余笹川の滝のワイルドさ、どれをとってもこの宿を演出するために備えられたかのようです!!
山の入り口



さあ、ここが北温泉です!こりゃ、関西にはなかなか無い渋さだわ。
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横にはでっかーーい温泉プールもあります。中に子供連れの親が数人遊んでいたぐらいでほとんど人はいませんでした。それにしても温泉×プールって・・・どれだけ贅沢なんでしょお金
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中に入ると地下やら2階やら迷路のようになっていて、混浴・男湯・女湯があちこちに点在する。
壁や床といい、深い年輪が刻み込まれて、いい味が出ています。
まさに異空間。ちょっと古いけどアニメ「めぞん一刻」のアパートみたいです。
「千と千尋の神隠し」で出てくる湯宿の方が近代的で綺麗です(笑)
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まずは女性内湯「芽の湯」。源泉温度50.8度!!熱~。PH6.32。泉質は弱塩泉、単純泉、鉄泉です。いきなり、「入浴指南:いりゆしなん」と毛筆で書かれた張り紙が更衣室に貼られてありました。なにやら「温泉のススメ」みたいなもんでしょうかね。芽の湯は、つまり目の湯であり、目に良い泉質だそうです。
芽の湯
これが全景。たぶん右側の人が入れない細い湯船から源泉の熱いお湯が湧き出してるんだと思います。
目の湯全景
これこれ、ここからポコポコ湯があふれ出してるんです。
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ここから密かに森林浴もできちゃいます。目の湯だけに??
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いや、とにかく熱いです。温度が高めだから、長湯しながら森林浴を楽しみたいですが、ちょっと無理です。湯船には10分程入って、休憩、また10分程入ってを繰り返さないと逆にのぼせちゃいます。
湯のくち
お次は露天風呂(女性)!「河原の湯」だす。
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露天風呂から覗き込めば、すぐ余笹川の渓流です。もう最高( @ y @)!!
・・・・しかし、本当に熱いです。おばちゃんの団体が途中で入ってきたんですが、
皆、足を漬けるなり「アッアッツーーーーーびっくり

・・・とダチョウ倶楽部並みのオーバーリアクション。それで私たちに「本当、ここの温泉熱いよねぇ。」と話しかけてきました。たぶん、人に話しかけてないと耐えられなかったんでしょ。
わかります。わかります。
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ちなみに、これが男性風呂。誰もいなくてドアがあけっぱなしだったから、つい撮影しちゃいました。
でも、こっちの方が女湯に比べて滝も見えるしダイナミック風呂じゃん。。
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自炊の湯治部屋もあるようで、そこなら6泊以上で3150円/1日(朝夕食事別途)で泊まれるそうです。本気で湯治するならこういうStayもいいかもしれません!


タイムスリップしたような世界でした。
温泉好きなら一度はここに行って自然と一体化した本物の湯を体験してほしいです。

「北温泉旅館(きたおんせんりょかん)」
住所:栃木県那須郡那須町湯本151
TEL:0287-76-2008




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この記事へのコメント
あれからもう2年たってんのね~~~~。。。
なつかしいわ~!

ああいった渓流沿いの温泉、関西でいうと祖谷温泉くらい?あんましこっちはないよねぇ。
やっぱ温泉天国は関東圏!!ってことでまた行こね~♪
Posted by まぁこ☆ at 2008.09.09 09:15 | 編集
今年の島根(温泉津温泉、三瓶温泉旅行)は、結構今までのを越える秘湯かもよ。

あとは、1000円ごとにお料理の品が増える長命館のご飯が美味しければね・・・v-238
Posted by YOOMI at 2008.09.09 11:14 | 編集
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