2017.04.20

神奈川_厚木飯山温泉 元湯旅館



以前、かぶと湯温泉に行って、七沢温泉付近のヌル付きに感動したわたし。
「いや、他にももっとあるかもしれない!!」
と、やってきたのがここ。

「厚木飯山温泉 元湯旅館」

江戸時代に湯治場として栄えたとされる、歴史のある旅館さんです。
ちょうど、しだれ桜が満開になり、宿の駐車場付近は最高に綺麗でした。
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たんたんたぬきがお出迎え♪
それにしても、デカい・・・
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門からお宿までのアプローチは周りを緑に囲まれていて何とも気持ちいいです。すぐ横には川が流れているのですが、なんと河鹿蛙の鳴声も聞こえてくるんです!これには、びっくりしました。。そういえば河鹿蛙の声を最後に聴いたのは・・・熊本の湯の鶴温泉以来。一般的に水のきれいな川にしか生息しないと言われるんで、まさか厚木で、もう一度その音色を聴けるなんて思ってもいませんでした。ほんと感激!
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お宿の方に案内され、宿舎が立ち並ぶ渡り廊下を通って温泉に向かいます。
そして、ほら、ここにもタヌキがお出迎え。
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「わーい。たぬきのパラダイス―♡」
いつだったか、神奈川の温泉について書かれていた専門書を読んで、一度行ってみたいと思っていたお風呂にテンションマックスのわたしでしたw
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あっちもこっちも、たぬきだらけ。
ひゃー、可愛いんだから。
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そして、そして、毎分222ℓの豊富な湯量。なかなかの見ごたえです。でも、残念ながら、こちらは男性の浴室なんです(涙)「うーーー、こちらに入りたかったよぅ。」と、行ってみて分かった衝撃の事実にちょっぴり肩を落としました。
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女性のおふろです。シンプルなコンクリート製の湯船と樽風呂がメイン!(たぬきは居ないのが寂しいですが)お湯に浸かると、かぶと湯で感じた感触に近いヌル付きがあり、浴感はなかなかでした。全国トップレベルの水素イオン濃度でpH11もありますが、キシキシという感触ではありませんでした。
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※源泉名:飯山温泉、泉質:メタホウ酸の規定泉、泉温:17.5℃、pH:11.3、無色透明無味無臭


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露天風呂からは新緑が綺麗に望めます。女性用の露天風呂のすぐ隣が川になるので、せせぎも耳に心地よく入ってきます。
「は~、癒される」露天風呂のヌル付きも内湯と変わらずしっかりと感じられました。
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源泉槽もありましたよん非加熱のひんやりした源泉は、加熱したお湯よりも滑りがあり気持ちよかったです。
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カラダへのご褒美
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お湯の鮮度、ぬるつきもなかなか。
そして、なにより、ホンモノの自然に囲まれた贅沢な環境が最高でした!
首都圏近郊で、ぷち現実逃避ができるのが嬉しいですね~。



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「厚木飯山温泉 元湯旅館」
住所:神奈川県厚木市飯山4916
2017.04.18

秋田_男鹿温泉 元湯 雄山閣


秋田 男鹿温泉 元湯 雄山閣


創業600年。
なまはげで有名な男鹿半島の高台に建つ老舗温泉旅館。
男鹿温泉では一番古いお宿さんです。

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春爛漫の時期。
雄山閣さんのすぐ近くの土手には、桜が満開になっていました。
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一度は入ってみたかった、スケールばりばりの湯(スケール:もともと温泉に溶け込んでいた成分が水に溶けずパイプなどに析出したもの)。写真はパイプに詰まったスケールです。3か月に1回は掃除しないと詰まってしまうというご主人のお話を聞いて、浸かる前からニヤニヤが止まりませんでした♪
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ご主人からひとしきりお話を聞いた後、待ちに待ったなまはげの湯へ・・・
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いきなりですが・・・・



プシューッ!!!!
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「うほーい!」
なまはげの口から数秒間に1回、間欠的にお湯が噴き出します。飛距離は約1m!!放射線を描きながら噴き出すお湯は、なかなかダイナミックです。
男鹿温泉雄山閣
※源泉名:男鹿温泉第二号井戸、泉質:ナトリウムー塩化物泉、泉温:55℃、pH:7.2


日本茶のような黄色がかったお湯。見た目にもとっても美しい色でした。敷地内にある独自源泉からパイプをつたって引きあげられる間に適温になるという非加熱かけ流しの新鮮な湯♡ 土類っぽい香りと塩味がその個性を強調します。
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床は温泉の成分で千枚田になってました。島根の三瓶温泉とかもそうですよね!ほんと、お掃除大変なのがよく分かります。
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露天風呂はさらに、さらに圧巻「湯船にスケールがついている」というよりも、「スケールが湯船を形成している」・・・・って言うべきでしょう
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湯船の淵は、こんな感じ。
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なまはげの湯口の次は、スケールの湯船!う~ん、どっちも個性的でインパクトに残りました。
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「男鹿温泉 元湯雄山閣」
住所:秋田県男鹿市北浦湯本字草木原52

Posted at 11:42 | 秋田の温泉 | COM(8) | TB(0) |
2017.04.17

山形_赤湯温泉 旅館大和屋



3月の赤湯温泉めぐりでお世話になったお宿さん。

「〜美術館のようなお宿〜 大和屋さん」です(^^)/

その名の通り、ちょっとオシャレで一風変わった浴室に惹かれて宿泊しました。

場所は赤湯温泉街の中心にありますが、路地に隠れてひっそりと建っているので、
一見わかりにくいかもしれません。
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美術館みたいな造りなのは、浴室だけではありません!
館内に入ると、骨董品のような絵画や彫刻が出迎えてくれます。
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脱衣所の隅には、天使の彫刻も・・・
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館内には大浴場が2つあり、男女入れ替えになります。まずは、一番楽しみにしていた岩のお風呂へ。とっても広いお風呂に、赤湯の新鮮なお湯が掛け流され、湯の中には小さな黒い湯の華も舞っていました。赤湯で廻ったほかのお宿さんよりも、数段湯船は広いのですが、鮮度もよく、しっかりと特徴が味わえるいいお湯です。
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※泉質:含硫黄ーナトリウム・カルシウムー塩化物泉、泉温:60.4℃、pH:7.3、特記:ほんわりと硫黄臭、少し塩味



湯船の淵から、さらさらと溢れ出す湯・・・
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湯口付近で、ほのかに香る硫黄臭・・・
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お湯も申し分なく良かったのですが、
一つだけ、心のこりなことが・・・・


それは、この湯気〜〜〜!
フォトジェニックな浴室にトキメイテいたのですが、浴室の扉を開けた瞬間、モアッ〜と立ち込める白い湯気に包まれ、肉眼でさえ浴室の景色がよく見えないのでした(涙)←皆さん、こんな経験ありませんか?冬の内湯あるある・・・
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美しい被写体を眺められないのは残念ですが、お湯には大満足(^^♪優しい香りとすべすべの肌ざわりは、万人から「愛される湯」なのではないでしょうか。
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場所は変わって、もう一つの浴室です。こちらの造りもかなり個性的!ステンドグラス風の壁、そして、ヴィーナス像・・・古代ローマを基調としているようです。お湯の張り替え直後だったこともあり、かなり激熱。こちらの湯船は長い間入れませんでした( ゚Д゚)
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湯上りは、夜ごはんでほっこりん♪お料理もひとつひとつ丁寧につくられていて美味しゅうございました
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東北の旅は、
本当に楽しかったです。
余韻が残ったまま。

よーし!5月もお出かけするぞ!

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「赤湯温泉 旅館大和屋」
住所: 山形県南陽市赤湯972
TEL:0238-43-2257
Posted at 01:21 | 山形の温泉 | COM(0) | TB(0) |
2017.04.15

ふぉとぐらふぃー2




YOOMI’S ふぉとぐらふぃー第2段。

これまで行った美しい温泉の写真を紹介しています。

今回は縦サイズのもの6つ紹介ますね♪



◆秋田 硫黄取り沢の湯
湯の沢という川に流れる温泉です。40℃、豊富な湯量・・・申し分なしに気持ちのいいお湯の川に昇天しそうでした。2/27に出版した「わたしのしあわせ温泉時間」の表紙もこちらで撮影しました。この写真は一番、お気に入りです。
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◆長野 和山温泉 仁成館
廃業中の温泉宿。今まで見た紅葉温泉のなかで、一番感動した風景です。威勢のいいご主人と関西出身の奥様に美味しいキノコとごはん、お味噌汁をふるまっていただき、常連の皆さんと一緒に団らんした時間は大切な思い出です。
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◆北海道 ニセコ馬場川
熱帯地方のジャングルにでも迷いこんだかのような景色じゃないですか!?生憎の天候でしたが、天然の泥湯が気持ちよくてドロドロになるまで遊んじゃいました♪
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◆和歌山 柚ノ木源泉
目に焼き付くぐらい青々と茂った森林のなかで、ひとりビニールプール浴♪心が洗われるようなひと時でした。硫黄の香りのする絶品冷泉もお気に入り。
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◆鹿児島 薩摩硫黄島  東温泉
作地温泉の次にフォトジェニックな温泉と言えばここ!星空を眺めながら夜に入浴すると、心地良さに時間を忘れ、もうホントに家に帰るのが嫌になります。これがまさに島温泉マジック・・・かもしれません(*_*)島の温泉、だいすきー。
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2017.04.14

和歌山_ドバドバのご厚意温泉



大好きな仲間たちと和歌山を廻った時の記録。


こちらの持ち主の方に、ご厚意で入れていただきました。
個人のお宅だとは思えないスケールに正直、驚きを隠せませんでした。

10人は余裕で入れそうな大きな湯船に、毎分366ℓで温泉が湯船へと注がれているのですが、
この広さで、溢れるか?

湯口のドバドバ加減を見ていただければわかるかと(;^_^A
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ダムの放水・・・?のような勢いです。
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湯船に入っている間も、(当時・・・)体験したことのない豪快な湯量に顔がほころびっぱなし。35℃の単純硫黄泉は、人肌ぐらいの温度とやわらかい硫黄の香りもリラックスさせてくれます。
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気がつけば、「これでもか?」と言わんばかりの勢いで、床は洪水していました。床を歩くと、足の甲近くまでお湯がかぶってしまう・・・
「西の古遠部温泉」・・・と言う表現が正しいかもです。
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もう一つの浴室には風情のある檜造りの内湯がありました。こちらも数分で、瞬く間に浴室内がお湯で溢れかえっています。
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このエリア独特のすべすべで柔らかいお湯を暫し楽しみます。
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とにかく、浴室のゴージャスさにお湯の豪快さにもビックリの入浴体験でした。
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この日は気温30℃以上の真夏日だったので、幾ら人肌ぐらいの温度と言っても湯上がりは汗が止まりませんでした。
帰りに美味しいスイカをいただき、水分補給を暫し(ありがとうございます
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で、こちらのお宅を出て、屋外の幾つか温泉を仲間と廻ったのですが、
忘れもしない・・・その後、熱中症にかかってしまい倒れちゃいました


OMG・・・
こちらのお宅の温泉の凄さも含めて、今ではいい思い出です



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