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2018.04.20

静岡_今井浜温泉 舟戸の番屋


弾丸 日帰り東伊豆温泉めぐり。

夕暮れ間際、最後の目的地となったのはココでした。

「今井浜温泉 舟戸の番屋」さん。

こちらは、平成26年の秋に出来た比較的新しい施設。
海産物やバーベキューが楽しめるお食事処で温泉も併設されています。
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お食事処で入浴料を払ったら、徒歩2-3分、海辺の小高い丘をのぼります。
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温泉があるのはこの階段の先!のぼるよ~!ちょっと急ですが・・・
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この階段からは海の景色が一望でき、なかなかのナイスビューです。
写真の建物は先ほど入浴料を支払った食事処ね。
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・・・で、待ちに待った湯小屋に到着。途中、階段から見下ろす海の絶景に完全にココロが奪われ、露天風呂への期待が高まります。(大海原に突き出している、大絶景露天風呂かしら?それとも・・・・( *´艸`))
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待ちきれない私は服を脱ぐ前に慌てて露天風呂のドアを開けます。すると目の前に、底の岩まで見渡せるぐらい透き通ったブルーの海が広がっていました
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『ひや~!いい感じ。』
ちょうど夕日が沈んでいく瞬間。オレンジ色の光がキラキラと差し込み、湯面に反射して最高に綺麗でした。
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『あーっ。幸せな時間。日帰りだなんて考えたくもない
偶然一緒に入浴されていたお姉さんとこの絶景を眺めながら暫し会話してました。お姉さんは、こちらの温泉の景色に惚れ込んで、比較的人が少ない平日に横浜から車を飛ばしてこちらへ来られるのだそうです。その気持ちわかるなぁ~。お湯は無色透明でほとんど香りもありません。峰温泉からわざわざ源泉を引いてるとは意外でした。
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※源泉名:峰温泉(峰1号、2号、20号、28号)、谷津温泉(谷津6号、38号)のブレンド。井戸水も混合。泉質:ナトリウムー塩化物泉、pH:8.7、泉温:62.1℃


ちなみに男性用の露天風呂です。男性用の露天風呂は女性に比べてもっと開放感があり、海との一体感もあります。叶わないと分かっていながらも、(こっちに入ってみたいぞ)・・・・と心の中で叫んでみる
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どれぐらい滞在したでしょうか?海をぼ~っと眺めながら1時間ぐらい。
最後は足湯を楽しんで帰りましたとさ♪
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大川、北川、熱川、今井浜・・・

東伊豆の海岸沿いにある日帰りの絶景露天風呂群は、
いずれも素晴らしいオーシャンビューですが、それぞれ海の見え方、
湯舟と海との距離が違っていて本当におもしろい

舟戸の番屋さんの露天風呂は、
こじんまりとしていて、海を真下に見下ろすロケーションなので、
その分、プライベート感というか、(海の絶景)独り占め感が半端なかったです♡


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「舟戸の番屋 露天風呂」
住所: 静岡県賀茂郡河津町見高358-2
営業時間: 午前9時から午後5時まで ※気象条件により変更あり。
料金:大人300円
 

Posted at 11:46 | 静岡の温泉 | COM(0) | TB(0) |
2018.04.08

静岡_温泉たまご屋さんのお風呂♨




2月の暖かい平日。
あるお母さんに会いに静岡にちょこっと足を延ばしてきました



『自宅の庭に温泉が出てきたから、温泉たまご屋さんを始めようと思ってね。』
しゃべっているとバイタリティーがあふれ出し、こっちまで元気になってしまうような気さくで笑顔が素敵なお母さんが庭先で温泉に纏わるいろいろなお話をしてくださいます。
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※自宅の庭に掘られた源泉。バルブを捻ると勢いよく源泉が出てきます。


今回のメインイベントでもある「いなばお母さんの温泉卵♡」です。源泉温度65℃でじっくりと温められた卵は、トロッとした口触りで程よい塩味がついています。実はこの日、私はこちらの温泉卵用の源泉を求めて、遥々東京から伊東まで伺ったのでした。
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『温泉卵の作り方、見せてあげようか。ほうら!』
お母さんの声と共に、庭にあった大きなコンクリートの升の底から物凄い勢いで源泉が噴出してきます。全国に出荷される温泉卵はここで作られているんですね。
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(こんな鮮度抜群のいいお湯に浸かれる卵は幸せだ・・・。)
敷地内から湧く温泉は、卵に嫉妬してしまうほどフレッシュなものでした( *´艸`)
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卵をいただいた後は・・・
わたしもボイルされに裏庭へ向かいます
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『お~!』
裏庭には10人ぐらいは浸かれる広い露天風呂があります。源泉は温泉卵をつくっているものと同じだよー。
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私が到着するまで、お湯を出しっぱなしにしてくださったので、着いたころにはお湯が浴槽から見事にオーバーフロー♡なんとも贅沢な状態でした。
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『夜に浴槽に腰を掛け星空を眺めながら浸かると、ほんとっ最高なのよ。ゆっくり浸かってね。』私を裏庭まで案内してくださった後、お母さんはそう言い残して仕事場に戻られました。
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お湯は熱めで無色透明。ほんのり塩味がし少しすべすべ感のある、この地域独特の泉質でした。高台の閑静な住宅街の中にある、露天風呂。周りは鶯が鳴く声とお湯が溢れる音しか聴こえないほど静かです。(うん、これこそ「真の秘湯」なのかも・・・。)そんな事をふと思いながら、暫し癒しの時間を過ごしました。
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温泉たまごは1パック購入し美味しくいただきました(⋈◍>◡<◍)。✧♡
卵がけご飯が進むー進むー!

冷蔵庫で保管すれば1か月は日持ちし、美味しく食べられるそうです。
はい、ごちそうさまでした


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「いなばさんちの温泉たまご」
住所:静岡県伊東市宇佐美2183-1
TEL:0557-48-9391
※温泉入浴はあくまでご厚意ですので、オーナー様への事前のご連絡が必要です。
URL:http://r-schumann.com/ontama/
Posted at 17:36 | 静岡の温泉 | COM(0) | TB(0) |
2018.04.04

TV番組の温泉ロケ!(^^)!



TV番組の温泉ロケで東伊豆へ行ってきました。
(タイトル・オンエア日時は直前にご報告しまーす。)


北川温泉 黒根岩風呂✨
(ほっかわおんせん くろねいわぶろ)

撮影は伊東からの移動で朝7:30スタートと、やや早めでしたが、快晴に恵まれ、朝からハイテンション♪

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もともと混浴だった黒根岩風呂・・・昨年の台風で湯舟が流されリニューアル。それ以来、男女別浴になりました。写真は男性風呂ですが、女性風呂と比べてかなり広く開放感抜群なんです。今まで何度か入浴したけれど、この差に気づきませんでした。
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※一緒に温泉に入っている女の子は、モデルでタレントの舟山久美子(くみっきー)ちゃん。


お湯は塩化物泉で、無色透明。少しの滑りがあり塩味がします。源泉かけ流しで鮮度も上々なのです。私の経験上、この手の絶景露天風呂は往々にして、塩素臭が強かったり、循環式だったり、実は(温泉ではなく)ただのお湯だったりするのですが、黒根岩風呂は別とても良い浴感です♡
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※分析書非掲載。


う・・・海がやばいぐらい綺麗ー
「あ~、このまま1時間ぐらい入っていたいよぅ。。
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以前、黒根岩風呂で知り合ったお姉さんが「子育てが終わったら北川温泉に移住計画を立ててているの」と、おしゃっていましたが、その言葉の意味が分かるような気がしました。こんな絶景露天がおうちの近くにあったら・・・
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こっちは女性風呂。コンクリートで出来た洋風の造りです。男性の露天風呂よりも少し高い位置にあり、湯舟に深く腰をかけ海を眺めると、湯面と海面が同じ視線上に重なりなかなかの絶景です。いわゆるインフィニティ♨ってやつ。
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撮影終了後、東伊豆の観光課の方から嬉しいお土産をいただきました
「伊豆みかんワイン♪」伊豆のみかんは、はっさく、伊予柑のような酸味がなく、驚くほどの甘さでした。ワイン、これから飲むのが楽しみです。
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私事ですが5月から生活が変わります。
さぁ、どんな1年になるだろう

こうやって、大好きな温泉のお仕事に携われるのは最高の幸せです。
温泉の楽しさや魅力を伝えるだけじゃなく、自分自身も自然とリフレッシュできるから。

番組の制作スタッフさんと東伊豆の方々に感謝。
そして、この幸せな一瞬一秒に心からありがとうです


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「北川温泉 黒根岩風呂」(ほっかわおんせん くろねいわぶろ)
住所: 静岡県賀茂郡東伊豆町北川
料金:600円(北川温泉街の宿泊者は無料)
営業時間:AM6時半~9時半 13時~22時 (19時~21時は女性専用)
Posted at 09:44 | 静岡の温泉 | COM(2) | TB(0) |
2018.03.28

群馬_赤城温泉 赤城温泉ホテル


う~、なんか寒くなってきた


山のくねくね道を通って、温泉街にたどり着いたとき、
さっきまで暖かった気温がグンと下がってヒンヤリした空気が窓から入ってきました。

ここは、赤城山の標高700~900mの位置。
周りには観光客どころか、歩いている地元の方を見つけるのも難しい秘境の温泉地です。

初訪問の赤城温泉の印象はこんな感じでした。
平日の昼間、日帰り入浴を心よく受け付けてくれた唯一のお宿さんが「赤城温泉ホテル」さんでした。

これまで何度か日帰り入浴を試みたけど、なかなかチャンスがなかった温泉地だったので・・・

いや、ありがたいです、ほんと(^^)/
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ロビーは静かで、窓からは山の稜線が美しく望めます。(なんか、癒されるなぁ)
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早速お風呂に向かうのですが、途中でこんなものを見つけちゃいました(^^♪
炭酸カルシウムで出来た析出物の破片。クリーム色で千枚田模様のついた破片は分厚く、お湯の濃さを物語っているようでした。
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おーーー( ゚Д゚)』
浴室に入った瞬間、北海道の「ちはせ川温泉」を彷彿とするデロデロの析出物に驚きと喜びを隠せませんでした♡ 
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1kgあたり500mgの炭酸ガス含有で炭酸泉の規定値には達しないものの、湯口付近に鼻を近づけると、金気臭としっかりとした炭酸臭が感じられるのが嬉しいです♡
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『総本家さんと限られた源泉を分けているんだけど、完全なかけ流しができるように敢えて浴槽を小さく造っているの。』
フロントのお姉さんが浴室に入る前、そうおしゃっていたの意味がよく分かりました。浴槽の中では香りや肌ざわりなど特徴がしっかりと楽しめ、鮮度が抜群にいいのです。この拘りっぷりに、納得してしまいました。
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※赤城温泉(新島の湯)、泉温:46.3℃、泉質:カルシウム・マグネシウムーナトリウム・炭酸水素塩泉


この日、露天風呂は36℃~37℃ぐらいで、外気温の低さでかなりぬるくなっていました。
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湯面に白いカルシウムの膜がプカプカ・・・。
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景色は見えませんが、うろこ状の模様を見ているだけで幸せ。温泉ファンにとっては、これぞ、絶景
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(あー、なんて幸せなんだろう。)
下調べも余りせず行ってみた温泉が期待以上に良かった時ほど、何か拾い物をしたような・・・得したような・・・そんな気分になるもんですねどっぷりとお湯に浸かり、暫し外の空気と温泉を堪能しました。
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新しい発見が次々にある、GUNMA湯!
おもしろいナ(*´з`)

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「赤城温泉 にごり湯の宿 赤城温泉ホテル」
住所:群馬県前橋市苗ヶ島町2031
TEL:027-283-2619


おまけ
この日、赤城温泉ホテルの近くで食べた「とんとん広場」のとんかつがおいしかったので載せておきます福豚というブランド豚を使った柔らかいとんかつです。お近くに立ち寄ったら、トライしてくださいましm(__)m
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Posted at 19:32 | 群馬の温泉 | COM(2) | TB(0) |
2018.03.25

四万♨散策。


翌朝、次のスケジュールがあったので駆け足になりましたが、
四万温泉の共同浴場をいくつか巡りました。

そのレポをいくつか。

今までじっくりと温泉街の中を廻ったことがなかったので、
色々な発見があり、今回、良い機会となりました(^^♪


◆地元の共同浴場
以前、四万温泉を訪れた時に気になっていた地元の方専用の共同浴場です。管理されている方にご了承を得ていれていただきました。源泉は積善館と同じですが、シンプルなタイル風呂の雰囲気はまた違った「趣」を味わうことができます。
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地元の方のお邪魔にならないように長居はしませんでしたが、嬉しくて必死でお湯を堪能しました。湯口は開閉式になっていて、この時は止まっていたので温度はやや低め。香りもそれほど感じません。
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源泉名:明治の湯、泉質:ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉、泉温:67.4℃、pH:6.68、成分総計:1860mg/kg


◆御夢想の湯
国指定重要文化財でもある「日向見薬師堂」のすぐ前にある唐破風建築の共同浴場です。共同浴場はシンプルな建物が多い四万温泉の中でもひと際目立ちます。9時から15時までは一般の方にも開放してくださり、その後は地元の方のみの利用となります。
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こちらは幾つかの源泉のブレンドです。温度もかなり高めです。この日は2月中旬。凍てつくような寒い日でしたが、湯上がりもよく温まりシャキッとするような浴感を味わえました。そうそう、こちらの源泉の一つに、日向見地区の川沿いにあった幻の野湯「湯の泉」が引かれています。
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※源泉名:四万温泉 湯ノ泉の湯 山鳥の湯 混合泉、泉質:カルシウム・ナトリウムー硫酸塩温泉、泉温:45.2℃、


◆こしきの湯(2013年訪問)
四万温泉街から少し離れた場所に建ついかにも町営っぽい無味乾燥な建物です。2013年に入湯しましたが、その時は、町営ということもあり、余り期待せずに訪問し、そのお湯の良さに期待をいい意味で外された記憶がくっきりと残っています。この施設こそ、今はなき野湯「湯の泉」の源泉を100%引いている場所。
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こざっぱりしたコンクリートのシンプルな浴槽ですが、常にお湯が溢れる程のかけ流し量で、消毒なしの非加熱そのまま。お湯を堪能するには充分すぎるクオリティでした。ぬるすべっとした肌ざわりもお気に入りです♪
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※源泉名:四万温泉 湯の泉、泉質:単純温泉、泉温:42.8℃、pH:8.2、成分総計:970mg/kg


~湯の泉の源泉へ~
入浴後、「湯の泉の源泉」(もと野湯だった場所)の現状が気になり、立ち寄ってみました。地元の方によると、野湯だった時代に温泉を長時間独占したり、裸で隠さずに入られる方がいらっしゃって、それが忽ち地元で問題となって、湯舟を取り壊すことになったようです。私は結局「湯の泉」の全盛期を知らないまま・・・(;'∀')出きれば、一目見たかったなぁ。
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ほらほら、ここに湧いてました。苔むしたパイプから白い湯の華と共に適温の湯がパイプにホースなどを上手く接続すれば、今でもタライなどに溜て浸かれそうですしかし、もったいないなぁと。
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◆河原の湯
最後は王道の「河原の湯」☆彡
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河原の湯は独自源泉です。特徴は他の共同浴場とは少し異なり、金気臭が仄かにする熱めの湯でした。
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源泉名:河原の湯、泉質:ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉、泉温:63.6℃、pH:6.68、成分総計:2070mg/kg



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Posted at 19:10 | 群馬の温泉 | COM(0) | TB(0) |